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テックジムの料金は月22,000円|入会金・割引・解約の締め日を体験前に確認

テックジムの料金を公式情報で整理。入会金33,000円と月会費22,000円で通い放題ですが、授業のない自習型です。割引の条件や解約の連絡期限は校舎で表記が異なるため、確認する点をまとめました。

公開日 2026-09-30 更新日 2026-09-30 公式情報確認 2026-09-30

この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

テックジムを調べていると、「入会金33,000円、月22,000円で通い放題」という分かりやすい料金が目に入ります。

ただ、決める前に気になるのは、「最初にいくら払うのか」「授業がないって、自分ひとりで進められるのか」「やめたくなったら、いつまでに連絡すればいいのか」ではないでしょうか。

そこで、2026年9月30日時点の公式サイト(techgym.jp)の料金ページ、入会の流れ、東京本校・大阪梅田校のページ、会員規約で確認できた内容を、体験の前に見ておきたい順に整理していきますね。

実際に通った体験談ではなく、公式情報の整理です。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式でも確かめておいてください。

ここで扱うのは、テックジム株式会社を本部として全国に校舎がある、通学型のプログラミング教室「テックジム」です。名前の似ている「TECH CAMP」「TechAcademy」とは別のサービスなので、条件を混同しないように進めます。

先に結論:入会金33,000円+月22,000円。授業のない自習型で、条件は校舎で違う

いちばん大事なところから見ていきましょう。

テックジムの料金は、入会金33,000円と、月会費22,000円(税込)です。月会費を払っていれば通い放題で、コースの組み替えも自由とされています。別途、システム決済手数料110円がかかります。

もうひとつ、料金と同じくらい大事なのが学び方です。テックジムは授業のない自習型で、教室でプリントの課題を解き、分からないところをトレーナーに質問しながら進めます。

そして、テックジムは校舎ごとに運営している会社が違うことがあり、割引の条件・支払い方法・トレーナーがいる日時・解約の連絡期限の書き方が、校舎のページで異なります。

つまり、料金表だけで決めるより、「自分が通う校舎の条件」と「自習型が合うか」をセットで見るほうが、あとで困りにくいんです。

料金と割引

入会金・月会費・決済手数料

料金ページと校舎ページに載っている金額は、次のとおりです(2026年9月30日時点)。

区分料金
入会金33,000円
月会費(通い放題)22,000円/月
システム決済手数料110円

特定商取引法に基づく表記で、表示価格は消費税込みとされています。

入会金と月会費1ヶ月分を足すと55,000円で、ここに決済手数料110円が加わります。決済手数料が毎月かかるのか、入会のときだけなのかは、公式のページからは読み取れませんでした。

月会費は通う回数に関係なく定額なので、1年通えば月会費だけで264,000円になります。「どのくらいの期間通うつもりか」を先に決めておくと、総額の見通しが立てやすいでしょう。

割引は校舎ごとに条件が違う

割引は、料金ページで「各校舎ページにてご確認ください」とされていて、校舎によって対象が違います。確認できた2校舎は次のとおりです。

校舎割引の対象割引後の月会費
東京本校中学生〜大学生/60歳以上/障害手帳を持っている人16,500円
大阪梅田校25歳以下の学生16,500円

たとえば26歳の大学生なら、東京本校の条件(中学生〜大学生)には当てはまりますが、大阪梅田校の条件(25歳以下の学生)には当てはまりません。ほかの13校舎の割引条件は、それぞれの校舎ページで見ることになります。

また、割引やプレゼントなど複数のキャンペーンは併用できないとされています。

割引が使えるかどうかで、月5,500円、1年で66,000円の差になります。学生やシニアの人は、「自分の校舎の条件に当てはまるか」を料金より先に見ておくと、総額の見積もりがずれにくいでしょう。

支払い方法と、最初に払う金額

支払い方法も校舎ごとに違います。

  • 東京本校:決済システム「会費ペイ」を使い、ネットで手続きが完結します。
  • 大阪梅田校:登録時に「入会金+当月の日割り分+来月分の会費」を払い、その後は毎月26日にカードで自動引き落としです。

東京本校で入会したときに、最初にいくら払うのか(日割りがあるか)は、校舎ページには書かれていませんでした。

入会フォームに進む前に、「この日に入会したら、最初の支払いはいくらですか」と聞いておくと、「思ったより払っていた…」とならずにすみます。

授業がない学び方は合うか

自習型の進め方と質問のしかた

「授業がない」と聞くと、少し心配になる人もいるかもしれません。どういう形なのか、先に見ておきましょう。

公式サイトでは、テックジムは「教科書や授業が不要」な、自習型の学習法とされています。教室でプリントの課題を解き、詰まったらトレーナーに質問する形です。

質問の手段は、教室のほか、会員向けのSlackがあります。東京本校では、Slackでの質問対応と、Zoomでのコーチ(土日13〜19時・アポイント制)も案内されています。

自分で手を動かすのが好きな人には合いやすい一方、「先生の説明を聞きながら進めたい」人は、体験で一度その形を試しておくと判断しやすいでしょう。

トレーナーがいる日時は校舎で大きく違う

ここは、校舎を選ぶときにいちばん差が出るところです。

校舎営業・トレーナーがいる日時(校舎ページの記載)
東京本校土日 13:00〜19:00
大阪梅田校土曜 18:00〜21:00(フリー学習スペースは毎日9:00〜21:00)

「通い放題」でも、質問できる時間が自分の予定と合わなければ、使える時間は限られます。通う校舎の曜日・時間と、自分が通える時間を並べて見ておくと、入ってからのズレを防ぎやすくなります。

オンラインで受けられるか

公式トップやQ&Aでは、テックジムは「対面・通学型」とされています。一方で、東京本校ページには「オンライン受講も可能」、大阪梅田校ページには「Zoom受講対応」とあります。

つまり、基本は通学で、Zoomでの受講がどこまでできるかは校舎ごとに違う、という形です。家から受けたい人は、校舎ページかカウンセリングで、その校舎の対応を確かめておくと安心です。

PC持参・紙のテキスト・複数校舎は原則不可

  • PCは自分で持っていきます(入会の流れに「PC持参でご登校ください」)。貸し出しについての記載は見当たりませんでした。
  • 東京本校では、テキストは紙のプリントの郵送のみで、データでの配布はないとされています。
  • 複数の校舎を行き来することは、原則できません。

職場の近くと家の近く、のように2つの校舎を使い分けるつもりだった人は、最初に1校舎に決める必要があります。PCを持ち歩けるかも含めて、「どこから通うか」を先に決めておくと、校舎選びで迷いにくくなります。

無料で試せる3つの方法

入会する前に、無料で中身を見られる方法が3つあります。

方法形式内容
webカウンセリングZoom・25分・無料入会を考えている人向けの相談
体験入学対面・PC持参プリント課題を解き、トレーナーに質問・学習相談
無料Python入門講座対面・土曜13:00〜14:00中学生以上・PCが普通に使える人向け。講座後は19時まで自習室を利用可

体験入学の料金と所要時間は、予約フォームには書かれていませんでした。予約するときに確かめておくと、当日の予定が立てやすくなります。

料金や締め日を聞きたいならカウンセリング、自習型が合うか試したいなら体験入学や無料講座、というふうに、知りたいことで選ぶと無駄がないでしょう。

やめるとき・返金

解約・休会は「10日」までに連絡

次は、やめたくなったときのことです。ここは校舎ページで書き方が違うので、少し丁寧に見ていきます。

出所書かれている期限
入会の流れ(全体)「途中解約や休会は前月10日迄にご連絡ください。(月末休会は当月10日まで)」
大阪梅田校「途中解約や休会は前月10日までにご連絡ください」
東京本校「途中解約や休会は当月10日迄にご連絡ください」

どれも10日が締め日ですが、「前月の10日」なのか「当月の10日」なのかが、ページによって違います。どちらの月の会費までかかるのかは、公式のページだけでは確定できませんでした。

会員規約には、所定の方法で退会申請をすれば退会できると書かれていますが、締め日や日割りの決まりは載っていません。

入会前に、「◯月末でやめたい場合、何月何日までに連絡すればいいですか」と、具体的な月で聞いておくのがいちばん確実です。

テキストを受け取ったあとは返金なし

入会の流れのページには、次のように書かれています。

  • 入会後にテキストを受け取ったあとは、返金はしない
  • お客様の都合で入会後にキャンセルする場合は、事務手数料4,400円がかかる

特定商取引法に基づく表記には、開講日の7日前までの連絡で返金するという規定もありますが、講座やセミナーの申し込みについての書き方と読めます。月会費で通う会員に当てはまるかははっきりしないので、返金の目安としては、入会の流れのページの規定を見ておくのが確実です。

クーリングオフについては、会員規約にも特定商取引法に基づく表記にも記載が見当たりませんでした。気になる場合は、入会前に問い合わせておくと確実です。

休会の費用・期間

休会は「10日までに連絡」とされていますが、休会中の費用や、どのくらいの期間休めるかは、公式のページに記載が見当たりませんでした。

忙しい時期が来そうな人は、カウンセリングで「休会中は費用がかかりますか、何ヶ月まで休めますか」と聞いておくと、退会するか休会するかを比べやすくなります。

テキストを受け取ると返金されないので、「合わなければ返金してもらえばいい」という前提では考えにくい仕組みです。だからこそ、無料の体験や講座で自習型が合うかを確かめてから決めても、遅くありません。

公式で見当たらなかったこと(入会前に聞く質問)

ここまでの内容のうち、公式のページで見つけられなかった点を、そのまま聞ける形にまとめておきますね。

  • 「◯月末でやめたい」場合、何月何日までに連絡すればいいか
  • 休会中の費用と、休める期間
  • 決済手数料110円は毎月かかるか
  • 入会した月に、最初に払う金額はいくらか
  • 通う校舎の割引の条件
  • Zoomでどこまで受講できるか
  • 体験入学の料金と所要時間
  • PCを借りられるか

どれも、入ってから知ると困りやすい点です。カウンセリングでまとめて聞いておくと、入会するか、ほかと比べるかを落ち着いて決められるでしょう。

向いている人・慎重に考えたい人

ここまでをふまえると、次のような人は、テックジムを試してみる価値がありそうです。

  • 授業を聞くより、自分で手を動かして進めるのが好きな人
  • 通う校舎の、トレーナーがいる日時に通える人
  • 月額で通いながら、学ぶコースを途中で組み替えたい人

一方で、次のような人は、入会を決める前にもう少し確かめておいたほうがよさそうです。

  • 先生の授業を聞きながら学びたい人
  • 家から全部オンラインで受けたい人(校舎で対応が違う)
  • 転職のサポートを重視する人(公式に転職支援の制度としての記載は見当たりませんでした)

合うか迷う人は、無料講座や体験で一度プリント課題を解いてみて、ほかのスクールと比べてから決めるのもひとつの方法です。

申込前チェックリスト

カウンセリングや体験のときに、次の点を見ておくと判断材料になります。

  • 通う校舎の、トレーナーがいる曜日と時間
  • 自分が割引の対象になるか(校舎ページの条件)
  • 最初に払う金額と、支払い方法
  • 解約・休会の連絡期限が「前月10日」か「当月10日」か
  • 休会の費用と期間
  • PCを用意できるか
  • 授業なしで自分で進められそうか

まとめ:料金は分かりやすい。決め手は「通う校舎」と「自習型が合うか」

テックジムの料金は、入会金33,000円と月会費22,000円(税込)で通い放題と、分かりやすい形です。一方で、申し込む前に押さえておきたいのは次の3点です。

  • 授業のない自習型で、トレーナーがいる日時は校舎で大きく違う
  • 割引の条件・支払い方法・解約の連絡期限(前月10日か当月10日か)は、校舎のページで確認する
  • テキストを受け取ったあとは返金されず、入会後のキャンセルは事務手数料4,400円

締め日や休会のように公式のページで読み取れなかった点は、無料のカウンセリングでまとめて聞けます。答えを聞いて「この校舎なら通えそう」と思えてから、入会を考えれば十分です。

ほかのプログラミングスクールの料金や契約条件も同じ手順で見たい人は、RUNTEQや侍エンジニアの記事もあわせてどうぞ。

確認に使った公式情報(2026年9月30日確認)

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