シェーン英会話に申し込む前に|月謝・入学金・スクール管理費と休会・中途解約・クーリングオフの確認ポイント
ネイティブ講師のシェーン英会話に申し込む前に。月謝制の個人レッスン(40分×月4回30,250円)・少人数レッスン(17,050円・税込)と入学金22,000円(WEB割で11,000円)・スクール管理費(一般通学 月1,980円)・教材費、20分の無料体験、途中でやめるときの退学(前々月の最終レッスン日まで)・中途解約の返金精算・休学・クーリングオフを、2026年8月時点の公式情報で整理しました。
この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
シェーン英会話を始めてみようかと思ったとき、気になりやすいのは「月謝以外に何がかかるのか」「途中でやめたくなったら、いくら戻る・いくら払うのか」ではないでしょうか。月謝制で毎月払う形なので気軽に見えますが、入学金や管理費などの初期費用と、やめるときの手続き・手数料まで見ておかないと、あとで想定とずれやすいところです。
そこで、申し込む前に押さえておきたい「料金の全体像(月謝制+初期費用)」「無料体験で確認すること」「途中でやめるときの退会・中途解約・クーリングオフ」を、2026年8月時点の公式情報で分かる範囲に整理しました。料金や条件はコース・校舎で変わることがあるので、最終的な金額と手続きは無料体験・カウンセリングや入学約款で確かめてください。
ここで扱うのは、株式会社シェーンコーポレーションが運営する高校生〜大人向けのシェーン英会話です。子ども向け(2才〜中学生)のシェーン子ども英会話や法人研修は、料金も条件も別立てなので、混同しないようにしておきましょう。
シェーン英会話はどんなスクールか
まず、どんなレッスンかを押さえておきます。シェーン英会話は、英語を母国語とするネイティブ講師(CELTA・CertTESOLなどの英語指導の国際資格を持つ人材を中心に採用・着任前に56時間の指導コースを修了)による英会話スクールです。受け方は、マンツーマンの「個人レッスン」、ペアや少人数の「少人数レッスン」、オンラインから選べます。
続けやすさの面では、創業以来の月謝制に加えて、急な休みに対応する振替や、引っ越しなどのときの転校の仕組みがあります。全国に多数の校舎があり、生活動線上に通いやすい教室を選びやすいのが特徴です。ISO29991などの語学学習サービスの国際規格認証も取得しています。
料金の全体像(月謝制+初期費用)
いちばん気になる料金です。シェーン英会話は月謝制で、高校生〜大人向けの主なレッスンは次のとおりです(いずれも税込)。
- 個人レッスン(ネイティブ講師・40分×月4回):月謝 30,250円
- 少人数レッスン(ネイティブ講師・50分×週1回):月謝 17,050円(ペアレッスンは40分×月4回で1名あたり19,250円)
ここで見落としたくないのが、月謝とは別に初期費用・諸経費がかかる点です。公式にも「その他入学金・教材費等がかかります」と記載されています。初回は、少なくとも次を合わせて考えておきましょう。
- 入学金:通常22,000円(税込)。ただし公式FAQによると、公式サイトから無料体験レッスンを予約して入学すると「WEB割」で11,000円引き(つまり11,000円)になると案内されています(条件つき)。
- スクール管理費(月額):一般の通学は月1,980円(税込)です。※月1,650円という額は、法人契約先の従業員向け特典などの別条件のもので、一般の申し込みには適用されません。オンラインレッスンはスクール管理費がかかりません(公式に「オンラインレッスンにおいてスクール管理費はいただきません」と記載)。
- 教材費:レベルによって異なります(金額は公式ページで確認)。
つまり初回は「月謝+入学金(通常22,000円・WEB割で11,000円)+教材費+スクール管理費(一般通学は月1,980円)」がまとまってかかるイメージです。
支払い方法も押さえておきましょう。公式FAQによると、入学手続き時は入学金・受講費・スクール管理費・教材費をクレジットカードまたは銀行振込で支払い、その後の受講費は口座振替になります(回数制の個人レッスンは一括前納)。
無料体験で確認しておきたいこと
シェーン英会話の入り口は無料体験レッスンです。成人向けは、ネイティブ講師との1対1(マンツーマン)で20分間の体験レッスンで、「①受付・目的や経験のヒアリング → ②20分の体験レッスン → ③レッスンのご提案」という流れです。教室のほか、オンライン校の無料体験も用意されています。まずは講師やレッスンの雰囲気、通いたい校舎の場所を確かめてから決められます。
無料体験そのものに費用はかからず、入学の手続きと初期費用の支払いは別の工程です。カウンセリングを含めた全体の所要時間や、当日に契約が必要か・後日あらためて検討できるかまでは公式で読み取れなかったので、気になる場合は予約時に確認しておくと確実です。料金の面では総額が見えにくいサービスなので、無料体験・カウンセリングのときに、次の点を具体的な金額で聞いておくと安心です。
- 使いたいレッスン(個人/少人数/オンライン)の月謝と、入学金・教材費・スクール管理費を含めた初回総額
- 自分のレベルでの教材費(レベルによって異なるため)と、オンライン希望ならオンラインの月謝
- 退学の申し出期限(前々月の最終レッスン日まで)と、中途解約の返金精算・休学の条件
途中でやめる・休むとき(退学・中途解約・休学・クーリングオフ)
「合わなかったら、途中でやめられるのか」も気になるところです。ここは分けて押さえておきましょう(公式の用語では「退学」です)。
- 月謝制をやめる(退学):退学したいときは、退学を希望する月の「前々月の最終レッスン日」までに申し出て、退学届を提出する、と公式FAQに案内されています。たとえば3月末まで受講して4月から退学したい場合は、2月の最終レッスン日までが期限です。「月末まで手続きできる」と思って最終レッスン日を過ぎると、希望の月に退学できず追加の月謝が発生する可能性があるので、早めに動くのが安全です。
- 契約途中の中途解約(返金精算):契約期間の途中で解約する場合、公式FAQでは次のように精算されます。初回レッスン日の前なら、契約に通常かかる費用15,000円を差し引いた額を返金。初回レッスン日以降なら、①事務手数料15,000円 ②消化済みの受講費 ③消化済みのスクール管理費 ④残額の20%または50,000円のいずれか低い額を差し引いた額を返金、とされています。特定商取引法の表示には「申し込み日やコースにより清算方法が異なる」ともあるので、自分の契約での金額は入学約款・校則・契約書面で確認してください。
- 休学(一時的に休む):公式FAQによると、最長2か月まで休学でき、休学費は1コースにつき月4,400円(税込)、前月の最終レッスンまでに申し出て同日までに入金します。しばらく通えない時期がある場合は、退学の前に休学や振替で対応できないかも検討できます。
- クーリングオフ:シェーンの特定商取引法の表示には「契約書面を受領した日から起算して8日を経過するまでの間は、書面により契約を解除することができます」とあります。ただしクーリングオフは、法律(特定継続的役務提供)上は語学教室のうち契約期間2か月超・契約総額5万円超などの要件を満たす契約が対象で、現在は書面のほか電磁的記録(メール等)でも手続きできます。自分の契約が対象になるか・どの方法で手続きするかは、入学時に受け取る契約書面で確認してください。
向いている人・比較を続けたい人/申込前チェック
最後に、自分に合うかを考えてみます。
候補になりやすい人
- ネイティブ講師と、マンツーマンや少人数でじっくり続けたい人
- 最初にまとまった一括払いをせず、月謝制で始めたい人
- 通勤・通学の動線上に校舎があり、通い続けやすい人(振替・転校の仕組みも使いたい)
- 入学金22,000円・教材費・スクール管理費を含めた初回総額を確認して契約できる人
比較を続けたい人
- 月謝以外の初期費用(入学金・教材費・管理費)を抑えて始めたい人
- 途中でやめる可能性が高い人(中途解約は事務手数料や消化済み費用が差し引かれ、返金が想定より少なくなりうる)
- 退学の期限(前々月の最終レッスン日まで)を踏まえて、続けられるか見極めてから契約したい人
- オンライン中心で、できるだけ低価格に受けたい人(オンラインはスクール管理費がかからず、月謝も別体系)
- 子ども向けを探している人(→シェーン子ども英会話は別の料金・条件です)
どちらに当てはまっても、それだけで決まるわけではありません。次の点を無料体験の前に整理しておくと、その場で判断しやすくなります。
- 使いたいレッスンの月謝+入学金(通常22,000円・WEB割で11,000円)+教材費+スクール管理費(一般通学 月1,980円)を合わせた初回総額
- 退学の申し出期限(前々月の最終レッスン日まで+退学届)と、中途解約の返金精算・休学(最長2か月・月4,400円)
- クーリングオフの対象になるか(契約書面で確認)
まとめ:初期費用と「やめるときの手続き」を先に確認する
シェーン英会話は、株式会社シェーンコーポレーションが運営する、ネイティブ講師の月謝制英会話スクールです。料金は月謝制で、個人レッスン(40分×月4回)30,250円/少人数レッスン17,050円(いずれも税込)などがあり、月謝とは別に入学金(通常22,000円・公式サイトからの無料体験予約でWEB割11,000円)・スクール管理費(一般通学は月1,980円)・教材費がかかります(月1,650円は法人優待などの別条件、オンラインはスクール管理費なし)。
途中でやめるときは、月謝制の退学は退学希望月の前々月の最終レッスン日までに申し出て退学届を提出、中途解約は初回レッスン前なら15,000円控除・初回以降は事務手数料15,000円+消化済み費用+残額の20%か5万円の低い方を控除して返金(申込日・コースで異なる・契約書面で確認)、しばらく休むなら休学(最長2か月・月4,400円)、直後に考え直すなら契約書面受領から8日以内のクーリングオフ(対象や方法は契約書面で確認)、と押さえておきましょう。まずは教室またはオンラインの20分の無料体験で、初回総額・通いやすさ・やめるときの条件まで確かめてから判断していくのが安心です。子ども向けを検討している場合は、シェーン子ども英会話の案内を確認してください。
確認に使った公式情報(2026年8月時点)
- 公式トップ:https://www.shane.co.jp/
- レッスン・料金のご案内:https://www.shane.co.jp/lesson/
- 料金一覧(高校生〜大人):https://www.shane.co.jp/lesson/price/(個人30,250円/少人数17,050円・入学金22,000円・スクール管理費 一般1,980円・教材費)
- 無料体験レッスン:https://www.shane.co.jp/trial/(ネイティブ講師と1対1・20分の体験レッスン)
- よくあるご質問:https://www.shane.co.jp/faq/(退学は前々月の最終レッスン日まで+退学届/中途解約の返金精算/休学 最長2か月・月4,400円/WEB割 入学金11,000円引き/支払い方法)
- 特定商取引法に基づく表示:https://www.shane.co.jp/about/asct/(中途解約は申込日・コースで清算方法が異なる・クーリングオフ8日・書面/株式会社シェーンコーポレーション)
- 法人従業員向け特典:https://www.shane.co.jp/corporate/csd_discount/(管理費1,650円等は法人契約先向けの別条件)