リントスルの1,980円キャンペーンは何ヶ月続ける?解約・休会・料金を無料体験の前に確認
リントスルの料金と契約条件を公式の料金ページとヘルプセンターで整理。月1,980円のキャンペーンは特別価格の後に12ヶ月の継続が必要で、途中解約には解約金がかかります。解約・休会は前月15日までに店舗で。無料体験の前に見ておきたい点をまとめました。
この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
リントスルの無料体験を調べていると、「通い放題が3ヶ月間、月1,980円」というキャンペーンが目に入ります。
ただ、体験の当日に入会するかどうかを考えると、「1,980円のあとは、いくら払うの?」「合わなかったら、いつまでに何をすればやめられるの?」が気になってくるのではないでしょうか。
そこで、2026年10月10日時点の公式サイト(料金ページ・体験会の案内・特定商取引法に基づく表記)と、公式ヘルプセンターのよくある質問で確認できた内容を、体験の前に見ておきたい順に整理していきますね。
実際に通った体験談ではなく、公式情報の整理です。キャンペーンや料金は変わることがあるので、最新の内容は公式でも確かめておいてください。
ここで扱うのは、株式会社LAVA Internationalが運営するマシンピラティススタジオ「Rintosull(リントスル)」です。同じ会社のホットヨガスタジオ「LAVA」とは、料金や条件が別になっています。
先に結論:キャンペーンで入ると「3ヶ月+12ヶ月」続けるのが前提
いちばん大事なところから見ていきましょう。
料金ページのキャンペーンの条件には、「特典の適用には、特別価格終了後12ヶ月間の継続が必要です」と書かれています。月1,980円になるのは最初の3ヶ月なので、そのあとさらに12ヶ月、あわせて15ヶ月ほど続ける前提の契約になります。
この継続が必要な期間(公式では「継続必須期間」)の途中でやめると、途中解約金がかかります。よくある質問では、金額は契約内容で異なるとしたうえで、「定価月額とキャンペーン月額の差額分(上限額25,000円)」と案内されています。
もうひとつ、解約の手続きにも決まりがあります。やめたい月の前月15日までに、登録したメイン店舗へ来店して手続きします。お問い合わせフォームでは受け付けていません。
つまり、「3ヶ月だけ1,980円で試してみる」という使い方はできない仕組みなんです。体験に行く前に、「1年以上は続けられそうか」を一度考えておくと、当日に迷いにくくなるでしょう。
リントスルとLAVAの関係
「LAVAと同じ会社なら、条件も同じ?」と思う人もいるかもしれません。
リントスルの運営会社は、ホットヨガスタジオLAVAと同じ株式会社LAVA Internationalです。ただ、料金表や休会の費用は、リントスル向けに別に案内されています。LAVAの料金や条件を、そのまま当てはめないようにしておきましょう。
いちばん高いプラン(プレミアム フリー・フルタイム)では、LAVAなど系列ブランドの店舗にも通えます。
また、LAVAの店舗の中にあるリントスルのスタジオ(LAVAコラボ店舗)は、体験の扱いが違い、料金はキャンペーン期間によって変わると案内されています。この整理では、リントスルの店舗での無料体験会を前提に見ていきます。
LAVAにも通いたいかどうかで、選ぶプランは変わってきます。リントスルだけに通うつもりなら、全店に通えるプランまで必要かどうかを考えてみてください。
無料体験会でやること
次は、体験会そのものです。「本当に無料?」「その場で入会しないといけない?」という点から見ていきます。
リントスルの店舗の体験会は無料で、所要時間は約45分です。流れは、カウンセリング → 着替え → 施設案内とレッスン見学 → 姿勢の診断(オープン後の店舗のみ)→ マシン(リフォーマー)の体験 → プランやキャンペーンの案内、となっています。
- ウェアとソックスは無料で借りられるので、体験だけなら特別な持ち物はいりません。
- 予約時間の10分前に来店します。10分以上遅れると、案内できない場合があります。
- 予約の変更・キャンセルは、予約日の前日23:59までにマイページから行います。
- 入会の手続きをする場合は、体験とは別に30〜45分ほどかかります。
体験会の案内には、「入会は任意です」とはっきり書かれています。当日の特典があっても、その場で決めなくてかまいません。
当日入会を考えるなら、公的証明書の原本とクレジットカードが必要です。体験の前に「今日は話を聞くだけ」か「条件が合えば入会する」かを決めておくと、案内の場で落ち着いて考えられるでしょう。
当日のキャンセルや、連絡なしで行けなかった場合の扱いは、確認したページには書かれていませんでした。予定が変わりそうなら、前日のうちにマイページで変更しておくと安心です。
料金:月会費と入会時にかかる費用
次は、毎月いくらかかるのかです。
月会費のプラン(2026年10月10日時点・税込)
| プラン | 月額 | 通える範囲 |
|---|---|---|
| 4・フルタイム | 8,800円〜10,800円 | リントスル1店舗・月4回・1日1回 |
| ライト・フルタイム | 10,800円〜15,800円 | リントスル2店舗・通い放題・1日1回 |
| プレミアム フリー・フルタイム | 16,800円 | 系列ブランドの全店(リントスルは1日2回、その他のブランドは1日1回) |
最初の2つのプランは「店舗によって料金が異なります」と書かれています。店舗ごとに金額が違う理由は、料金ページには書かれていませんでした。
このほかに、運営管理費として毎月680円(税込)がかかります。毎月の支払いは「月額+680円」で考えておくと、ずれが出にくいでしょう。
月4回で足りるのか、通い放題にしたいのかで、プランの幅はかなり変わります。通いたい店舗の月額は、体験の予約をするときか、体験の当日に聞いておくのが確実です。
入会のときにかかる費用
料金ページでは、入会時の費用が次のように案内されています(税込)。
- 入会金 5,000円・マンスリーメンバー登録金 5,000円 → 体験当日の入会で0円
- 施設使用料 2,500円(入会時のみ。過去にLAVAかリントスルに入会したことがある人は0円)
キャンペーンで入会する場合、入会金・登録金・月会費の事前の支払いはいらないと、体験会の案内に書かれています。施設使用料の2,500円は、キャンペーンでもかかります。
一方、キャンペーンを使わない通常の入会では、最初の月と2ヶ月目の月会費を入会時に払います。
ひとつ気をつけたいのが、体験会の案内では、当日入会の持ち物として入会金と登録金も挙げられていることです。料金ページの「体験当日の入会で0円」と書き方が揃っていないので、キャンペーンを使わずに当日入会する場合は、当日の支払い額を受付で聞いてから手続きすると安心です。
「月額料金が最大1,000円割引」という「ずっと割」もありますが、条件は「店舗スタッフにご確認ください」となっていて、確認したページでは分かりませんでした。割引を前提に予算を組まず、使えるかどうかを当日に聞いてみてください。
キャンペーンの支払いスケジュール
2026年10月10日に料金ページで確認したキャンペーン(ピラティススタートキャンペーン)は、次の内容です。
- 期間:11月末まで
- 内容:利用開始月を含む3ヶ月間、全店通い放題のコース(月16,800円)が月1,980円
- 支払い:特別価格の3ヶ月分は、3ヶ月目にまとめて5,940円の請求
- 4ヶ月目以降:好きなコース(月8,800円〜)やオプションに変更できる(変更の内容によって手数料がかかる場合あり)
- 条件:特別価格の終了後、12ヶ月間の継続が必要
- 対象:過去5ヶ月以内にリントスルの体験会を受けた人や、リントスル・LAVAなどでマンスリー登録をした人は対象外。対象店舗で、来店した当日に登録することが必要。法人会員は対象外
時系列にすると、こうなります。
- 入会時:施設使用料 2,500円(過去にLAVA・リントスルの入会歴がある人は0円)
- 3ヶ月目:特別価格3ヶ月分の5,940円をまとめて請求(運営管理費680円は初回の請求から毎月)
- 4ヶ月目から12ヶ月間:選んだコースの月額+680円(継続必須期間)
「月1,980円」と聞くと、毎月少しずつ払うイメージを持ちやすいかもしれません。実際は、3ヶ月目にまとめて請求が来ます。
そして4ヶ月目からは通常の月額に戻ります。いちばん安い4・フルタイム(8,800円〜)を選んでも、運営管理費とあわせて毎月9,480円〜です。この金額で12ヶ月続けられるかを、キャンペーン価格より先に見ておくのがおすすめです。
継続必須期間と途中解約金
次は、いちばん気になる「途中でやめたらどうなるか」です。
よくある質問「入会取消・クーリングオフしたいです。」には、解約できる時期の目安が書かれています。
- キャンペーン入会:入会月から数えて、最短で4ヶ月目から解約できる(例:5月入会なら8月から)。ただし継続必須期間の途中なので、解約金(上限25,000円)がかかる
- 定価入会:入会月から数えて、最短で3ヶ月目から解約できる(例:5月入会なら7月から)
キャンペーンを使わない定価の入会でも、入会してすぐにやめられる契約ではない、という点はあわせて覚えておきたいところです。
途中解約金は「定価月額とキャンペーン月額の差額分(上限額25,000円)」で、具体的な金額は契約内容によって違います。継続必須期間中に解約する場合は、来店のときに途中解約金を持っていくよう案内されています。
途中解約金のほかに、特典分の返還などの請求があるかどうかは、確認したページには書かれていませんでした。
自分の継続必須期間を確かめる方法
自分の継続必須期間がいつまでかは、入会時の「マンスリーメンバー登録申込書」に書かれています。店頭でも確認できます。
公式の例に当てはめて考えると、5月に入会して5〜7月が特別価格なら、継続必須期間はその後の12ヶ月(8月から翌年7月まで)になります。
ただ、月の後半(16日〜末日)に入会すると、特別価格の開始日を翌月1日にできる場合もあります。実際に何月まで続ける契約なのかは、申込書の記載で確かめるのがいちばん確実です。
引っ越し・転職・妊娠の予定など、1年以内に通えなくなりそうな事情がないかを、体験の前に一度思い浮かべてみてください。途中解約金がかかる可能性も含めて「それでも始めたい」と思えるかが、ひとつの判断の目安になります。
解約・休会・プラン変更のルール
次は、やめる・休むときの手続きです。解約・休会・プラン変更は、どれも同じルールで動きます。
- 期限:希望する月の前月15日まで(定休日・休業日と重なる場合は前営業日)
- 方法:登録したメイン店舗へ来店して手続き。お問い合わせフォームでは受け付けていない
- 持ち物(解約):アプリの会員証か公的証明書(継続必須期間中は途中解約金も)
例として、5月15日までに解約の手続きをすると、6月1日から解約になります。
来店は、最終レッスンの終了後30分までです。レッスンがない時間に施錠している店舗もあるので、レッスンの前後30分以内に行くとスムーズだと案内されています。
休会
休会は1ヶ月単位で、休会中は事務手数料として月2,600円(税込)がかかります。手続きの期限と方法は、解約と同じく前月15日まで・店舗で、です。
ただし、キャンペーンの継続必須期間中は休会制度の対象外です。「しばらく休んで、あとで再開すればいい」という使い方は、キャンペーン入会の場合はできません。
来店できない場合
病気や入院、けがで店舗に行けない場合は、お問い合わせフォームで相談するよう案内されています(希望に沿えない場合もある)。郵送などの代わりの手続きは、確認したページには書かれていませんでした。
締め日が「前月15日」なので、月末になってから「やめよう」と決めても、翌月には間に合いません。やめたい月の前月15日までに店舗へ行く、と覚えておくと、「1ヶ月分よけいに払ってしまった…」とならずにすみます。
クーリングオフ・入会取消はできない
体験の当日に入会するか迷っている人にとって、知っておきたい決まりがもうひとつあります。
よくある質問には、「入会取消・クーリングオフはできません」と書かれています。マシンピラティスのレッスンは、法律でクーリングオフができる取引に当たらない、という説明です。特定商取引法に基づく表記でも、申込みの取り消しは受け付けないとされています。
支払った月会費の返金について、まとまった記載は確認したページには見当たりませんでした。
つまり、当日に入会すると、あとから「やっぱりやめます」と取り消すことはできません。迷う気持ちが残っているなら、その日は契約せずに持ち帰って考える、という選び方もあります。
キャンペーンは来店した当日の登録が条件です。持ち帰ればキャンペーンを使えない可能性はありますが、15ヶ月ほどの契約を急いで決めるよりは、条件を整理してから選ぶほうが納得しやすいでしょう。
申し込む前のチェックリスト
体験の予約や当日の入会の前に、自分が対象になるかも見ておきましょう。
- 年齢:16歳以上(上限なし)。18歳未満は保護者の承諾書が必要
- 妊娠中:受講できません(マタニティのレッスンはない)
- 持病・体調:医師に相談したうえで利用するよう案内されています
- 過去の利用歴:以前に体験や入会をしたことがあると、新規登録ではなく会員番号での予約になります。過去5ヶ月以内の体験・登録があるとキャンペーンの対象外です
- 支払い方法:月会費は2025年7月からクレジットカード払い(カードがない場合に限り口座振替)
- 当日入会の持ち物:公的証明書の原本・クレジットカード・施設使用料など
男性が受講できるかどうかは、確認したページでは分かりませんでした。予約フォームには性別の選択があるので、気になる人は予約前に店舗へ聞いておくと安心です。
体験の当日に聞いておきたいこと
ここまでで公式のページから分からなかった点を、そのまま聞ける形にまとめておきますね。
- 通う店舗の月額と、4ヶ月目以降に選ぶコースの金額
- 自分の継続必須期間は何月までか、途中解約金はいくらか
- 「ずっと割」は使えるか、条件は何か
- キャンペーンを使わずに当日入会した場合、当日の支払いはいくらか
体験のあとのプラン案内のときにまとめて聞けば、その場で決めるか持ち帰るかを判断しやすくなるでしょう。
まとめ:1,980円の後に続く「12ヶ月」を先に押さえる
リントスルの無料体験は、入会が任意で、約45分で終わる体験会です。一方で、キャンペーンで入会するなら、次の3点を先に押さえておきたいところです。
- 月1,980円は最初の3ヶ月だけで、3ヶ月目に5,940円をまとめて請求。そのあと12ヶ月の継続が必要
- 継続必須期間中の解約は途中解約金(上限25,000円)がかかり、休会もできない
- 解約・休会は前月15日までに、登録店舗へ来店して手続き。クーリングオフはできない
体験の当日に、通う店舗の月額と継続必須期間を聞いて、「この金額で15ヶ月ほど続けられそう」と思えたら、そこで入会を考えれば十分です。
ほかのマシンピラティスの契約条件と比べたい人は、クラブピラティスやzen place pilatesの記事もあわせてどうぞ。同じ運営会社のホットヨガはLAVAの記事で整理しています。
確認に使った公式情報(2026年10月10日確認)
- 公式サイト:rintosull.jp
- 料金・キャンペーン:rintosull.jp/price/
- 体験会について:rintosull.jp/first/
- 特定商取引法に基づく表記:rintosull.jp/commerce-law/
- 公式ヘルプセンター:退会・解約/休会・復会/入会取消・クーリングオフ